The Decisive Strike

Pulvis et umbra sumus.

七福神巡り

物語の統一
  • 長らくスキゾ的であることに一つのアイデンティティを見出してきたのかもしれないが、様々な自分自身の要素を一つの物語に統一していくことが必要なのだろうなと思う。自分自身の後悔や思いを、一つ一つ掬い上げていくような作業が私には必要だ。自身の奥底にある井戸から、少しずつ水を掬い上げるような作業。
  • 私はどんな子供だったのか?どんな思いを心に抱きながら生きてきたのか?少しずつ語っていくことでしか癒されない傷というものがあるのだろう。
  • 個別性への旅。自己の世界からの分断。普遍性からの決別。
ゲーム始め
  • スプラトゥーンのチャレンジマッチ初め。まだこのシーズン、S+に上がっていないので、まずは昇格戦まで行かなくてはならない。辛い。楽しいことが何一つない苦行の時間。
  • 一方でウォーハンマーは楽しい。大晦日に買ったアキレスリッジランナーとネクソスが届き、組み立てる。まだジーンスティーラーカルトのヴィークルをどういうスキームで塗るかを決めていないので、ペイントの着想を得るためにインスタグラムを閲覧するなど。
  • トーナメントのロスターを確定させる必要がある。もともと考えていたものに少しだけ変更を加えて、大体こんなものか、というレベルにきた。
七福神巡り
  • 近所の七福神を巡る。原則としてお参りはしない。できるだけ宗教的儀礼からは離れておきたいという感情がある。
  • 政治的立場としても神社本庁とは相容れないので、基本的な姿勢としては手を合わせたりお賽銭を投げたりはしない。神社本庁から離脱している神社や、お寺さんの場合は、より積極的。おみくじなども、そういった神社で引きたい。
  • それでもスタンプラリーと散歩が組み合わさったアクティビティは楽しい。できればいつか四国のお遍路などもしてみたいと思う。